重点方針4 郊外部DX・都心部DXプロジェクト

郊外部DX・都心部DXプロジェクト

No 4.4.1

郊外部DX

DX戦略アクション編P.47

【令和4年度(1Q)の取組実績】

新たな事業モデルの検証のため、令和5年1月中旬から2月末まで、青葉区新石川地区において新たな移動サービス(デマンド交通)の実証実験を実施し、移動課題解決の一定のニーズがあることや施設連携による外出促進効果が確認できました。

1Q(R4)

目標 ・関係区局でプロジェクトを設置
・選ばれるまちづくりに向けた取組の検討、モデル地区における実証実験

実績 <デマンド交通>新たな事業モデルの検証のため、青葉区において新たな移動サービス(デマンド交通)の実証実験を実施

達成状況 達成

【今後の取組の方向性】

デマンド交通において、令和4年度の実証を踏まえ、エリア、期間を拡張し、予約方法にテレビプッシュを追加し、課題であった認知度向上や参加登録の改善に取り組むことや施設連携をさらに促進し、移動サービスの持続性の向上を目指します。

2Q(R5)〜4Q(R7)の目標

2Q(R5) ・モデル地区で実証実験、効果検証
・改善に向けた検討・調整

3Q(R6) ・改善実施、効果検証
・拡大に向けた検討・調整

4Q(R7) ・取組の拡大

No 4.4.2

郊外部DX / 都心部DX

DX戦略アクション編P.47

【令和4年度(1Q)の取組実績】

経済局や健康福祉局と連携し、障害者スポーツ文化センター 横浜ラポールにおいて、「障害者のスポーツや文化活動の充実、施設の利便性向上」に向けた6つの実証プロジェクトを実施しました。

1Q(R4)

目標 ・「YOKOHAMA Hack!」「I・TOP横浜」等の仕組みを活用した実証実験、効果検証

実績 「I・TOP横浜」等の仕組みを活用し、横浜ラポールにおける障害者のスポーツや文化活動の充実、利便性向上に向けた実証実験、効果検証を実施。

達成状況 達成

【今後の取組の方向性】

横浜ラポールの6つの実証プロジェクトのうち、一部の提案は引き続き、提案事業者と検討を進めていきます。また、第8回横浜トリエンナーレでコミュニケーションロボットを活用したワークショップ等の支援を予定しています。

2Q(R5)〜4Q(R7)の目標

2Q(R5) (実装に向けた調整)

3Q(R6)

4Q(R7)

No 4.4.3

郊外部DX / 都心部DX

DX戦略アクション編P.47

【令和4年度(1Q)の取組実績】

博覧会協会での博覧会開催に必要な事業及びその方針を示した「2027年国際園芸博覧会基本計画」の策定等、博覧会協会と連携を進めました。

1Q(R4)

目標 【2027国際園芸博覧会】
・リアルとデジタルを連動させた魅力的な体験の提示等に向けた博覧会協会との連携

実績 リアルとデジタルを連動させた魅力的な体験の提示等に向けた博覧会協会との連携を実施。

達成状況 達成

【今後の取組の方向性】

GX・グリーンイノベーションによる新しい社会を体験し、一人ひとりの意識や行動を変えていくきっかけとなる博覧会となるよう、引き続き博覧会協会と連携し検討を進めていきます。

2Q(R5)〜4Q(R7)の目標

2Q(R5)

3Q(R6)

4Q(R7)