ワークショップに使用するものや
進行方法をパッケージ化しました!
パッケージをダウンロードすれば、学校や施設等で誰でもワークショップを開催することができます。
MESH(メッシュ)は、ソニーの新規事業創出プログラムから生まれたアイデアを形にできるツールです。入力(ボタン、動き、明るさ等)や出力(LED 等)の機能を持つブロックとそれらをプログラミングする専用アプリで構成されています。役割別のブロックと日用品や工作と組み合わせて、専用アプリで直感的にプログラミングでき、手軽にIoTのような仕組みを自作できます。
詳しくはこちら次世代を担う子どもへデジタル技術に触れる機会を提供することを目的に、横浜市デジタル統括本部はプログラミングワークショップの教材を制作し、一般向けに公開することとしました。子どもたちの学習の場で自由に活用してください。
横浜市デジタル統括本部は、神奈川大学経営学部道用ゼミ※の学生たちと共にMESHを使ったワークショップを制作し、令和6年8月に児童向けの親子参加型イベントを開催しました。
ワークショップの制作にあたっては、横浜市小学校情報教育研究会とも連携しながら進めてきました。
この教材は、そのイベントをもとに横浜市デジタル統括本部が制作したものとなります。
MESHのしくみについて
理解しよう
カードの指令にしたがって
しかけやしくみを作ろう!
MESHと身近な物を組み合わせて、
新しい遊びを作ろう!
本作品は CC BY-NC-SA ライセンスによって許諾されています。 ライセンス内容を知りたい方は
https://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/deed.jaでご確認ください。
改変後の内容について横浜市デジタル統括本部及び神奈川大学経営学部道用ゼミは責任を負いません。