DX見える化 重点方針6

重点方針 6

創発・共創とオープンイノベーションの

仕組みづくり

テーマ 1

創発・共創の仕組みづくり

No 6.1.1

YOKOHAMA Hack! プラットフォーム

DX戦略アクション編P.51

スクロールできます

1Q(R4)

2Q(R5)

3Q(R6)

4Q(R7)

目標

運用開始

改善・運用

実績

運用開始
ニーズ公開8件
(うち実証実験2件)

(運用)
ニーズ公開12件
(改善)
公式サイトリニューアル

達成状況

達成

達成

【令和5年度(2Q)の取組実績】

行政課題等(ニーズ)と民間企業等の持つデジタル技術等(シーズ)をマッチングするプラットフォーム「YOKOHAMA Hack!」を運営しました。
令和5年度は、子育てに関するテーマを含め計12件の行政課題を公表し、各区局の課題に対する解決策を募集したほか、所管課職員と民間企業等とのワーキングや、実証実験等の実施を支援しました。また、令和5年11月には、公式サイト トップページ等のリニューアルを実施し、12月には参画企業の満足度向上を目指す施策の試行として企業向けのセミナーイベントを開催しました。

【今後の取組の方向性】

効率的・効果的なサポート体制の整備を進め、昨年度の「子育て」に続く、新たな共創の取組を創出していきます。また、「YOKOHAMA Hack!」発の取組を広く発信し、全国の基礎自治体の課題解決につなげていきます。

No 6.1.2

YOKOHAMA Hack! 会員数

DX戦略アクション編P.51

スクロールできます

1Q(R4)

2Q(R5)

3Q(R6)

4Q(R7)

目標

250

500

750

1000

実績

443

781

達成状況

達成

達成

【令和5年度(2Q)の取組実績】

行政課題の解決に向けた実証実験やソリューション提案等に多くの民間企業等の皆様に参加いただきました。

・YOKOHAMA Hack! 会員数:781名
・アクティブ企業数(延べ数):419社

【今後の取組の方向性】

「YOKOHAMA Hack!」事業の認知度向上や企業間のコミュニティ形成につながる取組を実施し、引き続き、新たな会員企業の獲得や既存会員企業の満足度向上を図ります。

No 6.1.3

共創ラボ、リビングラボ、ケアテック・オープン・ラボ横浜

DX戦略アクション編P.51

スクロールできます

1Q(R4)

2Q(R5)

3Q(R6)

4Q(R7)

目標

拡充・強化

実績

実施

実施

達成状況

達成

達成

【令和5年度(2Q)の取組実績】

リビングラボの個々の活動をプロジェクト化し、一部のリビングラボでは、ケアテック・オープンラボとの連携により社会課題解決に向けた実証実験を実施しました。

【今後の取組の方向性】

引き続き、多様な主体による対話の場や発信の場を設け、新たな価値の創出や、地域課題・社会課題の解決策などにつなげるとともに、新たなネットワークの構築に向けたコーディネート等を行うことで、個々の活動が持続的かつ連動して展開できるよう進めていきます。