映像119は、スマートフォンにより、通報者と消防司令センターがLIVE映像の送受信を行うことで、傷病者や災害現場などの状況を把握しより適確な判断や対応を図るものです。
横浜市では2023年2月から運用を開始しました。
こんなときに使います!
※状況により司令センターが判断し、通報者にお願いした場合のみ使用となります
・通報場所の特定が難しいとき
・言葉だけで状況を伝えることが難しいとき
・口頭指導だけでは応急処置が難しいとき
・通報者または近くにいる方がスマートフォンでショートメール(SMS)を受信できるとき
※システムの利用料は通報者負担となります