事業PR
2024.3.22
AIが本を探す!?新しい図書館体験!
図書館情報システムがリニューアル!蔵書探索AIやLINE連携など便利な新機能も!
担当:教育委員会事務局中央図書館
TARGET
全市民の皆様
事業概要
図書館情報システムとは

横浜市内全18図書館の、本の検索や予約などができるシステムです。システムリニューアルにあたり公開サービスのユーザーテストを行い、市民の皆様の意見を反映させながら、新機能を多数実装、令和6年1月から運用を開始しました。

 

<図書館情報システム>

PC版はこちら

SP版はこちら

 

※ターゲットユーザーに実際にサービスを使ってもらうことで、作り手が想定しえなかった課題を明確にし、意見を反映してサービスの質を上げるためのテスト

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【新機能①蔵書探索AI】
何か本を読みたい!まずは本のタイトルを調べないと…

【新機能②デジタル図書館カード】
カードレスが進む今、図書館カードを持ち歩くのがめんどくさい…

【新機能③Web書棚】
文字情報だけだと、どんな本か分からない…
【新機能①蔵書探索AI】
あいまいなことばからは蔵書検索ができないので、事前に借りる本の目星をつけて正確に入力しないといけない・・・
一文字でも間違えると検索結果がゼロになるし、ジャンルごとに一気に調べられない・・・

【新機能②デジタル図書館カード】
色々なカードがあってかさばるし、忘れることもある…忘れると本を借りるにも手続きが必要で面倒…

【新機能③Web書棚】
蔵書検索では、実際の書棚のように本が並んでおらず文字情報だけ。関連した本に惹かれ手を伸ばしたり、なんとなくのイメージを掴むことができない…
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新機能①蔵書探索AI

新機能②デジタル図書館カード

新機能③Web書棚

【新機能①蔵書探索AI】
なんとなくでOK!AIと一緒に楽しく本探し!

【新機能②デジタル図書館カード】
スマホで本を借りられる!デジタル図書館カード

【新機能③Web書棚】
バーチャルなWeb書棚で、気になる本に出会おう!
【新機能①蔵書探索AI】
思いついた文章や言葉を入力すると、AIが関連する本を紹介!事前に検索サイト等で調べる必要も、本のタイトルを正確に入力する必要もなし!

【新機能②デジタル図書館カード】
現在お持ちの図書館カードをスマホで表示!カードを持ち歩かなくても、スマホで本を借りられます!連携すれば横浜市LINE公式アカウントで図書館カードの表示も可能に!

【新機能③Web書棚】
検索した本や関連する本が図書館の書棚に並んでいるように表示されて選びやすい!思いもよらぬ本との出会いがあるかも!
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SNSを活用して利用者拡大!もっと使いやすいサービスに!
リニューアルに伴い新機能を多数実装し便利になった図書館システム。広く活用してもらえるようSNS発信を強化したり、市民の皆様の意見を反映し、更に使いやすいサービスへ順次パワーアップしていきます!
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