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2024.8.20
家庭と学校がつながる、便利な連絡システム!
~令和6年4月から、全ての市立学校に家庭と学校の連絡システムを導入~
担当:教育委員会事務局小中学校企画課
TARGET
横浜市立学校への進学をお子様が予定しているご家族の皆様
事業概要
全ての市立学校で統一された連絡システムとは

保護者の利便性向上と教職員の負担軽減のため、横浜市立学校(小・中・義務教育学校、高等学校及び特別支援学校)に、家庭と学校の連絡をスマートフォン等で行うことができるシステムを令和6年4月から全校で導入しました。

 

主な機能として、欠席連絡、これまで紙で配布していたお便りのデジタル配信、学校行事等に関するアンケート、13言語対応可能な自動翻訳などがあります。

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連絡システムが導入される前はたくさんの苦労が・・・
・保護者は朝の決まった時間に欠席連絡をする必要があり、電話が繋がりにくいことも…
・教職員は朝の欠席連絡などの電話対応に大忙し…
・お便りを子ども経由で保護者に配布するため、保護者の手元にすぐには届かないことも…
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学校からの連絡がスマホで確認可能に!

システムにより教職員の負担軽減!

保護者は、欠席連絡をスマートフォンで簡単に!

連絡システム導入により利便性の向上、負担の軽減!
・保護者はスマートフォン等での簡単な入力で学校に連絡することができ、利便性が向上!
・教職員は朝の電話対応が減って、教室で欠席連絡の確認が可能になり、負担が軽減!
・保護者にお便りがリアルタイムで確実に届き、紛失の心配も無し!データで届いていつでも取出し可能!
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更にデジタル技術を活用して教育DXを進めて…
・保護者はDXによる利便性向上により日常的なゆとりを生み出す!
・教職員もDXによる負担軽減により時間を生み出す!
・子どもと向き合う時間を増やして、子どもたち一人ひとりを笑顔に!
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